💁🏻♀️ できること
- ブランドの公式アカウントがデザインしたコンテンツをコンタクトに再投稿してもらい、バイラルマーケティングによるリーチを作り出し、マーケティングメッセージの認知度を高めましょう!
- コンタクトが友人や家族にシェアすることにより、正確なセグメント層にリーチできる可能性が高くなり、さらにアカウントの新しいコンタクトとして引き寄せることができます。
➤ 適用対象
- 全ての MAAC プラン
▶︎ 設定ステップ
🚨 注意:
- シェアボタン機能を使用する前に、LINE規定に従ってください。LINE Developers 管理画面より
- 所属している チャネル (Messaging API チャネル または Login チャネル)からブランド公式アカウントが所属する プロバイダーを選択
- LIFF「MAAC COMMON COMPACT」がある方のチャネルを開いてください
- LIFFタブをクリック(ここに「MAAC COMMON COMPACT」があります)
- Share Target Picker をオンにする
(※作業中に不明な点があった場合、貴社担当者へご連絡ください)
- LINEの技術的な制約により、同一メッセージのコンテンツ内で、シェアボタンと以下のものは併用できません。
「イメージマップ」「動画」「賞品」、アクションエリアの「メッセージ送信」
(もし使用している場合は、修正するようにアラートが出ます)
セグメント配信、テンプレート管理、Deeplink、自動応答、オートマチックジャーニー、カゴ落ちリターゲティング、賞品管理中のブランドクーポンの設置など、あらゆるMAACのメッセージテンプレート編集機能でシェアボタンを使用することができます。
💡 ヒント:シェアボタンを使用したセグメント配信のみ、レポートで共有回数とユニークシェア回数を追跡することができます。
メッセージにシェアボタンを入れたい場合、カードたカードカルーセルを選択してください。
セグメント配信の作成画面
- カード内容を編集し終わったら、下方にあるボタンを押します。
- アクションエリアの項目では、シェアボタンを選択します。
- シェアボタン名を入力します。(シェアボタン名は、単一のセグメント配信の詳細レポートページでシェアボタンに関する効果を確認するのに役立ちます)
- シェアボタンタグを設置することで、シェアボタンをクリックしたコンタクトにタグをつけることができます。その後、会員、セグメント機能で関心のあるコンタクトリストをフィルタリングしたり、オートマチックジャーニーを発動させ、より多くの優待商品の組み合わせや専用のマーケティングキャンペーンを提供することができます。
🚨 注意:友だち招待テンプレートのモジュールには、モジュールの特殊パラメータが含まれています。友だち招待を問題なく行うため、招待者や被招待者へのメッセージの中でシェアボタンを使用しないようにしてください。もし設定してしまうと、コンタクトがシェアボタンをクリックしてシェアした際、モジュール特殊パラメータが空になってしまいます。
▶︎ 成果リスト
セグメント配信をクリックすると詳細リストページでシェアボタンに関する結果を見ることができます。(全てのタブを表示するか、シェアボタンページをクリックしてみることができます)
- 共有回数:シェアボタンがクリックされた回数
- ユニークシェア回数:シェアボタンが重複せずにクリックされた回数(シェアボタンをクリックした重複していない人の数)
セグメント配信の詳細ページ
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