追跡リンクはユーザーのサイトでのクリック数を追跡し、タグ付けすることで、ユーザーの好みを見極めることができます。またLINE公式アカウント管理画面の一括送信、リッチメニュー、投稿テキストなどにも使用でき、LINE追跡効果を向上させる最高のツールになります。
💁🏻♀️ できること
- セグメント配信、リッチメニュー、自動応答などのコンテンツに挿入するサイトアドレスを作成することができます
- LINE公式アカウント管理画面での一括送信、リッチメニュー、投稿テキストなど、コンテンツに挿入するサイトアドレスを作成することができます
- 追跡リンクでまとめたデータ成果を確認することができます
🚨 注意:
- 基本プランの場合、コンテンツを編集する際に、まずは追跡リンクを作成し、コンテンツに挿入してください。その後、追跡リンクのリストに戻り、成果を追跡することができます。
- ECプランの場合、URLを作成してUTMを入れれば、セグメント配信でクリック数及び売上効果を追跡することができます。
- 追跡リンクは作成後、調整・再編集することができません。
▶︎ 設定手順
➤ 基本プランのみをご利用の場合
- 追跡リンクを「作成する」ボタンをクリックし、名称とサイトアドレスを入力します。
- 「外部ブラウザで開く」にチェックを入れた場合、ユーザーがリンクをクリックした際、LINEアプリのブラウザで開くのではなく、スマホ内のデフォルトブラウザで開きます。
- ユーザーに付けたいタグを追加します
※タグは最大 10 個まで作成できます。ユーザーがこの追跡リンクをクリックした場合、タグ付けされます。
(基本プラン)追跡リンク設定
➤ データ/コンテンツ機能のオプションを購入した場合
- 追跡リンクを「作成する」ボタンをクリックし、名称とサイトアドレスを入力します。
- 「外部ブラウザで開く」にチェックを入れた場合、ユーザーがリンクをクリックした際、LINEアプリのブラウザで開くのではなく、スマホ内のデフォルトブラウザで開きます。
- ユーザーに付けたいタグを追加します
※タグは最大5個まで作成できます。ユーザーがこの追跡リンクをクリックした場合、タグ付けされます。 - 「ページ閲覧行為を追跡」にチェックを入れた場合、UTMコードを設定することができ、GA/GA4で効果測定することができます。
(オプションプラン)追跡リンク設定
▶︎ リスト効果
- 作成したリストでは「追跡リンク名」で検索ができ、リストでURLをクイックコピーすることもできます。
- 各追跡リンクの成果は総クリック数(UTMを入れない場合、重複を含めたクリック数になります)及び売上(データ/コンテンツ機能のオプションを購入する必要があります)が表示されます。
- レポートアイコンをクリックすると、追跡リンクの詳細成果を確認することができます。
- アーカイブアイコンをクリックすると、追跡リンクをアーカイブすることができ、URLはアーカイブリストに移動します。
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