プランが異なるとセグメント配信で記録できるデータも異なります。下記の説明をご参考ください。プッシュしたセグメント配信が下記の種類に含まれない場合、データは表示されません。
2022/10/5 ブランドがのMAACに費やす時間コストを削減し、重複クリックと不重複クリックを含むリックカウントシステムの最適化が行われ、各プッシュ効果を正確に分析できるようになりました。
▶︎ 適用対象:基本プランのお客様
【最適化前 Before】プッシュ通知に「トラッキングリンク」を挿入し、クリック効果を追跡する必要がありました。
【最適化後 After】現在、ブランドは直接プッシュ通知の中にリンク、テキストを挿入することができ、配信後、MAACは自動的に短縮した追跡リンクに変換し、重複クリックを追跡します。
- 自動応答のトリガーを発動した場合(重複を含めたクリック数)
- リッチメッセージでユーザーがクリックすると、テキストメッセージが出てくる場合(重複を含めたクリック数)
- リンククリック数の場合(重複を含めたクリック数)
- 2022/10/05より、「追跡リンク」に手動で変換する必要はなくなりました。直接クリック効果を確認できます。
▶︎ 適用対象:Eコマースプランのお客様(GAとの接続を完了している必要があります)
セグメントプッシュ時、操作の過程で、編集画面にリンク、テキストそう挿入することができ、配信後、MAACは重複しないクリック情報を把握するだけでなく、追跡重複クリック数も新しく追跡します。
- 自動応答のトリガーが発動した場合(重複を含めたクリック数)
- リッチメッセージでユーザーがクリックするとテキストメッセージが出てくる場合(重複を含めたクリック数)
- GAのドメインリンクと連携し、UTMのクリック回数を設定した場合
- 2022/10/05 15:00 前のプッシュは、重複しないクリックのみ
- 2022/10/05 15:00 以降、重複と重複しないクリック両方をカウントできます(「追跡リンク」を変換することにより重複クリック数を追跡する必要はありません)
📚 複習:機能詳細|セグメント配信 - 開封数、セグメント - 既読リターゲティング
▶︎ よくある質問
➤ 基本プランのお客様
- 最適化後、リンクを追跡リンクに変換する必要はなくなりましが、同じプッシュ内にある全てのクリック効果の計算が全て合わさってしまいます。もし分けて計測したい場合どうしたら良いでしょうか?
- A:最適化後、お客様の利便性のため、追跡リンク変換を行うことなく、プッシュ配信のクリック率を追跡できるようになりました。もし、分けて効果計測を行いたい場合、追跡リンク変換方法に戻り、リンクを挿入する必要があります。
➤ Eコマースプランのお客様
- 元々クリック率データが存在している場合、2022/10/05 の最適化後、古いプッシュ通知が重複クリック率と重複しないクリック率の両方を持つようになったのはなぜですか?
- A:以前のプッシュ通知には「クリックするとテキストメッセージが出てくる場合」および「UTMリンクを設定してある場合」が存在しており、「クリックするとテキストメッセージが出てくる場合」の効果は重複クリック率に属し、「UTMリンクを設定してある場合」は、重複しないクリック率に属すからです。
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