例えば、メッセージ配信の文字「問い合わせ方法」、タグ設定の「問い合わせ」などの場合、ボタンクリックしたときに接触するラベルは、「メッセージ配信」とセットになります。メッセージ配信される時だけに「問い合わせ方法」が再度出現し、自動で「問い合わせ」タグが付与されます。そのため、送信メッセージのテキストを異なるものに設定することで、タグも異なるものに設定されるようにすることをおすすめします。詳細は以下をご参考ください。
例えば:
- 状況:自動応答の質問を通したい場合、ユーザーがクリックした後、好みタグが貼られます。料理の好み調査など。
- ステップ:
- 第一フィルター自動応答を作成します。
- 自動応答キーワード:味を探す
- 画像テキストまたはカードボタンの中に「タイ風チリ」、「日本風抹茶」、「台湾風ニンニク」の3種類から選ぶ
- 「タイ風チリ」をクリック>「私の味_タイ風チリ」が配信、「味_タイ」タグが付与
「日本風抹茶」をクリック>「私の味_日本風抹茶」が配信、「味_日本」タグが付与
「台湾風ニンニク」をクリック>「私の味_台湾風ニンニク」が配信、「味_台湾」タグが付与 - もし続けて質問したい場合、パッケージの形態などに関する質問を第二フィルターの自動応答を作成します。
- 自動応答キーワード:私の味_タイ風チリ
- 画像テキストまたはカードボタンの中に「外出用」、「家庭用」などの選択項目を入れます
- 先に内容を「テンプレート」として作成しておきます。
- もう一度ステップ2を参照し、設定します。
- ステップ3のメッセージテンプレートを使用し、素早く他の質問の2問目を作成することもできます。
- 第一フィルター自動応答を作成します。
💡 ヒント:もし「Quick Reply」機能を編集する場合、同じタグのルールとなります!メッセージ配信はタグとセットになります。
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